このサイトの作成者 永淵正法(佐賀大学医学部内科特任教授)は、ウイルス糖尿病予防ワクチン開発に向けた研究で、日本IDDMネットワークからふるさと納税による支援をいただいています。
英単語手書き練習ファイルを活用された方は、佐賀県へのふるさと納税による永淵への研究支援をお願いいたしたく存じます。 「ふるさと納税」は、その年の所得税、よく年の地方税で全額、減免されます。(収入に応じた限度額あります)ただし2000円の事務費は差し引かれます。もっとも返礼品(寄付額の10%を超えるレベル)で取り戻すことができ、結構楽しめます。
日本IDDMネットワークサイト「https://japan-iddm.net/」の初期画面右中央にふるさと納税による支援の紹介があります。そこをクリックするか、あるいはGoogle検索で「ふるさと納税 日本IDDMネットワーク」を入力すると、目的のサイトに行くことができます。
寄付予定額に応じた返礼品リストが画像で現れていますので、予定寄付額に相当する希望の返礼品をクリックするといよいよふるさと納税による寄付:佐賀県NPO支援、日本IDDMネットワークをチェックすることにより指定、個人情報の入力、支払いへと進むことができます。
どうか忘れずに、NPO法人へのメッセージ欄に「永淵の研究助成」の入力お願いします。研究はかなり進んで、あと一歩、予防ワクチン開発直前ですので、応援どうかよろしく願いいたします。
本サイトの支援先となる「糖尿病予防ワクチン開発プロジェクト」については、以下サイトをご覧ください。
ウイルス糖尿病予防ワクチン開発プロジェクトについて